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仕事とつながっていることもあり、結構面白く読める。 少々、知識を持っていれば奥深くまで想像しながら読めると思う。全然知識がなくても、興味がある人が読めばわかりやすいはず。 ダメと否定的な考え方ではなくて、しっかりした知識を持って選択していくことが消費者ができることだと思う。 知ることをしなければ、何もわからず、変わらないんじゃないかと思う。 ただ、少し出版用に脚色されてるんじゃないかな？と思う部分もありますが、久々にこの類の本で一気に読み終えました。

インターネットの普及で、日本の大手を含むメディアの多くが胡散臭いものであることが暴露されつつあり、新聞テレビの報道やドキュメンタリーは信ずべきものというメディア信仰は崩壊しつつある。しかし新聞テレビだけをありがたがって見ているお年寄りや、インターネットを十分使いこなしていない人たちなど、その事実に気付いていない人はまだまだ多い。田母神事件を表面的になんとなく知っているがよくわからないという人の方が圧倒的に多いのではないだろうか。 偏向報道や捏造、隠蔽・・・その後ろに何があるのか。民主党政権になっていったい何が起こるのか。その暗部がほとんど報道されないまま、日本は危うい方向へ進もうとしている。メディアは信じるべきものではなく疑うべきものである。

これを読むと食品を買うのが怖くなります。。。特に特価品のものとか。 でも何も知らずに買うよりは、知った上で納得して買うほうがいいかなぁと。

書かれたことをすべて信じるつもりはないが、 それにしても、実際、情報統制が図られていることは良くわかるし、 それがどのように行われているかを知る、現場の声として、裏付けていると納得した。 構造改革は、して欲しいところにはなされないんだと改めて思う。 また、まだ書ききれてないようにも感じた。

うちの母が読みたいというので買いました。田舎では早々と売り切れたみたいで入手が難しかったのですが、楽天ブックスで数日で送られてきたので喜んでます。

私達が過ごしていたバブル期の裏側手で起きていた色々な事実を当事者の立場で書かれた書籍です。 一つ一つのバブル期・その破綻後の事実を思い出し、「ああそう言う事だったのか。」と納得できるお話でした。 バブル期を現役で生きてきた人達には、面白い本だと思いました。

今まで何気に食べていたものが、最近は作れるものは手作りにしたいと思うようになりました。食品表示もよく目に付くようになりました。やはり｢食｣は大事ですね。

「食べてはいけない添加物食たべてもいい添加物」と合わせて購入しました。 気付けて良かったと胸を撫で下ろす心境です。こちらの本は現実を把握でき、 一緒に購入した本は買物の際、参考になると思いますので合わせての購読をおすすめします。

家内に頼まれて購入しました。細かいことを言えばきりがないですが、これが現実なのでしょう。

自分が思っていた内容とは少しずれていましたが、食品についての勉強になり今後の生活の中で役に立つ本だと思いました。