SONY CFS-C7ステレオカセットコーダー SONY ソニー CHORD MACHINE コードマシン CFS-C7 （ ラジカセ）の買取

私が始めてメロを食べたのは、アメリカ駐在の時で、ひと切れ15ドル、5人家族で 75ドル、10000円掛けて一食食べた時です。アメリカで魚といえばナマズが一般的で、選択の余地がない状態でした。日本に帰ってからは値段が同じなので、ほとんど食べませんでしたが、5切れで1000円は手が届くと思い、送料の1200円を恨みながら購入しました。（実は先日イトーヨーカドーでメロカマ冷凍詰め合わせ350円 を見逃していたので半分意地で購入しました。）商品が届き、空けてびっくり” なんじゃ？このでかいかたまりは！一人一個食べられるのか？と思いながら、味噌漬けにして魚焼きロースターへなんとか押し込み表面が焦げるのは覚悟で表裏10分ずつ焼き食べました。まさしくこれはメロ！そのへんで売っているのと違いかっこが悪いが、味はメロでした。しかも量が多いので食べたという気分になれました。

1口サイズなのでおすしのにぎりで頂きました。おいしかったです。

80gで小さいですが、脂がのってうまいです。普通のものは値段が高いのでなかなか購入できません。

アオハタ、半身は皮を取って、もう半身は湯引きでお刺身で頂きました。脂ののりはまだこれからかと思いましたが、非常に美味しく頂きました。 アラと皮を一人鍋にしてこっそり食べましたが、ヤッパリ美味いですね。 冬場にもう一度、食べたいです。

妻に感謝をこめて。 鱧の他オコゼ、イサキとスルメイカが入っておりました。オコゼは薄作りと唐揚げ。 イサキは刺身となめろう。スルメイカはイカそうめん以外にも鱧と共にしゃぶしゃぶにし、梅ダレでいただきました。すべてきれいに下ごしらえしてあり、食卓に上がるまでの手間はさほどかかりませんでした。その分妻とゆっくりと夕食を楽しませていただきました。