ASUS TUF GAMING B550-PLUS マザーボード おまけ付き ゲーミングマザーボード TUF GAMING B550M-PLUS ［MicroATX］｜の通販

仕事で動画編集をする必要があったため、i7-12700+RTX3070tiで自作PCを組むために購入。メーカーは信頼と安定のASUSを念頭に選定しました。チップセットは、オーバークロックする予定はないため、H670をチョイスしました。B660とも迷いましたが、値段差がありません。説明書は日本語版が同梱してあり、自作初心者でも迷うことは少ないと思います。初期設定もスムーズに終了。USBポートの数も必要十分。Bluetooth、Wifiに関しては、別途必要。また、PCケース前面のUSB3.1Gen2ポートを使用するために、19ピン-20ピン変換コネクターを別途購入しました。ARGBにも対応しているため、Armoury Crateを使用して、ARGB対応PCファンを簡単に配色設定もできます。バランスの取れた良いマザーボードだと思います。

実際に使ってみましたが、思ったよりも使い易くて満足してます。

ASUSなので扱いやすいです。 Windows 11で使っています。

Z690チップのマザーボードが年末から各社から販売になりましたが、地味だけど十分な拡張性のこちらを選びました。DDR5メモリは手に入らなかったのでDDR4タイプです。とはいえスピードに差はなさそうですしLEDでピカピカさせなくても良い方には良い商品です。 付属のディスクとかはありませんがホームページからダウンロードできるので問題ないです。

楽天のセールで安く買え、さらに知らなかったのですが、レビューで2000円のQUOカードのキャッシュバックがあるようでかなりお得でした。はじめての自作PCになりますが、扱いやすそうなマザーボードでした。m.2が3つ以上と有線LANが2.5G以上のもので探していて、ASUSの自作PC初心者でも使いやすそうな安心感があります。cpuはcore i7 12700にしたので、B660でなく、電源周りの強そうなH670にしました。別で購入したcpuクーラーにLGA1700対応のリテンションキットがなかったので、まだ実際には動かせてないですが、それ以外のcpu、メモリ、m.2 sadは問題なく取り付けられました。早く届いて組み立てるのが楽しみです。

msi社のマザーボードを初めて利用しました 私みたいな初心者はやめておいたほうが？ でもそれなりに楽しく組めました。

使用していた自作PCが約10年前のものだったので、Windows11が使えないことから、中身を一新することにしました。 初めはB660にしようかと思っていたのですが、価格差が小さかったことから、拡張性を考慮しH670を選びました。 選んだ理由は、ASUSのブランドの信頼性と、デザインです。グレー調のシンプルなデザインが気に入りました。 メモリーもサポートリストに載っていたTeamのグレー調のもので揃えました。 買ってから、QUOカードPay2000円がもらえるキャンペーンを知ったのですが、この価格帯で2000円バックは大きいので、とても得した気分になれました。 しばらくぶりの組み立てだったのですが、「ASUS 自作PC組み立てガイド」のYouTube動画を参考にしたところ、スムーズに組み立てることができました。 BIOSの画面も昔と違ってグラフィカルになっていて驚きました。起動速度もM.2SSDのおかげか、超速くなりました。さすがに10年前のPCとは全然違うな〜と感心しております。 初回起動からエラーも無く順調に動いております。大変満足のいく買い物ができました。 Windows11のスペック要件がなければ買い替えていなかったかもしれないので、Windows11にも感謝しております。

見た目が気に入ったので買いました。 組んで一ヶ月ほどですが、ハード的には大きな問題は無く安定しています。 ソフト面は最低限のドライバ以外は入れない方が良いと思います。 自分はRGBFusionに苦しめられました。Gskillメモリと相性が悪いのか未だに制御不能です。 あとHDMI出力が無いので必要な方は避けた方が良いです。

これまでASUSのマザーボードで何台も組んできましたがトラブったことは1度もなく私にとっては定番メーカーです。 動作は問題ありませんが、PCI-Express のあるマザーを選んだほうがよかったかなと後悔中です。 拡張性が不要であればコスパも良くお勧めできるマザーボードです。

intel core i3 12100Fで使うために購入 メモリスロットが4本のB660の中でかなり安く買えたので満足です 質感もなかなかいい感じで、拡張性もまずまずで、お買い得だも思います。 あとはどれだけ長く使えるか今後次第ですね

定格運用の為、オーバークロックが必要ないと判断しZ690よりもB660を選択 その中でもある程度長期間じっくりと使用するために電源フェーズと付属機能に拘った機種を選択 少々高く上位チップセット製品と同価格帯だがこっちはてんこ盛りなので 将来的に色々と追加したいかもしれないという考えなら選択肢の一つになると思う

今まで使用していたCPUがi7 3770Kだったので約10年ぶりの自作PC組み立てのために購入しました。ROGとTUFでどちらにしようか迷いましたが、自分の場合は拡張性より耐久性が必要だと思ってこちらを選びました。 耐久性重視でこのマザーボードを選びましたが、各スロットは十分にあるので普通に使用する人にとっては不自由を感じないと思います。 （ROGと比較するとSATAの本数は負けますがPCI-Express 4Xと1Xの本数は勝ります。） また、最近はメモリもDDR5も発売されてますが、品薄でかなり高額になっているにも関わらずDDR4との性能差はあまりないレビュー動画を観たので本製品を選んだ要因でもあります。 金額を抑えつつ末永く使用したい人にとって最有力候補となるマザーボードだと思います。