【完成品】Huggingface So arm 101 ロボットアーム SO-ARM101 DIY Kit & Assembled Version – WowRobo Robotics

リピート購入です。このSSDは安定しているし、価格もお手頃でコスパ良いですね。1G以下の選択肢もある最高ですね。

今まで使ってきたカードリーダーの電源系が接触不良になってきたため、新たに探していました。 カードリーダーは外付けばかりが目立ちますが、デスクトップPCならやはり内蔵タイプでしょ！ 定番のSDカード系やMS系は全て使用可能。 microSDやメモリースティックDuoはアダプター無しで読み込み可能。 また、USBポートは6つもあります。USBハブとしても使えます。 なお、実際にはUSB3.0とUSB2.0をアクセスできなければならないので、増設はUSB4カ所分です。 そして、USB3.0は直結タイプで、ハブになっているのは実質USB2.0のみ。 古いマザーボードじゃ無ければUSB3.0は標準装備なので、実質1ポートのみUSB3.0でもあまり物足りなくはありません。 さらに、一番左のUSBポートはUSBの形をした給電専用ポートです。データ通信は出来ませんが、その分だけ2.4A(公称値)から行われる充電は今時のスマホやタブレットでも十分以上に有用です。 なお、USB2.0の給電可能な電流は500mAまでですが、USB3.0は900mAです。2.4Aのポートが埋まっていたとしても、USB3.0を使えばそれなりに充電できる上、データ通信が普通に出来ます。 ただし、本製品の場合はUSB2.0でも1.5A給電が出来るそうです。 非常に有用な本製品ですが、不満な点は2つ。 一つ目。カードを差し込んだ際の節度感に乏しいことです。多くのカードリーダーは差し込んだときにカチッと鳴ったり、差し込む力の量が変わったりして、差し込みが正常に行われたことを実感するのですが、これにはそれが無い。 アクセスを示す青いLEDが点灯してやっと差し込みが出来たことを実感します。カードはレスポンスが良くありませんので、ちゃんと認識してくれるかと不安を覚える時間があります。 二つ目。メモリースティックの場合、表裏逆さまに挿すことです。SDカードは表面を上にして挿しますが、メモリースティックは逆さまなので裏面を上にして挿します。 カメラの記憶媒体がメモリースティックなので、PCに取り込む際はちょっと違和感を覚えます。 昨今ではPCと言えばノートという認識が一般的になっているのか、内蔵タイプのカードリーダーは貴重な存在です。 しかも、本製品はもう作られていないため入手困難な状況です。残念・・・

迅速に対応していただき、無事に届きました。 ありがとうございました。