DETAIL JAPAN バックナンバー２３冊 Detail Japan (ディーテイル・ジャパン) 雑誌 バックナンバー - メルク

ふつうのナンプレ(数独)も載っていますが、 それにルールを追加した変則的なナンプレがいっぱい載っているパズル雑誌です。 変則的なナンプレに関しては、この「ナンプレトップ」が品質･ボリュームともに最高だと思います。 姉妹誌のナンプレマガジンより少し難しいです。

テレビ，ラジオ，Webサイトなどマルチメディア展開されているチャロシリーズのラジオ用テキスト。物語は急展開，まぁそろそろ収束に向かわないと，話数がないからねぇ（笑。英語教材としては，NHKラジオの「基礎英語」なんかをやっていた世代には，とても懐かしく，やり直し英語に最適。レベルは中〜高校１年程度ではないかと思われ，特に難しいセンテンスや単語を使っているわけではないので，ストーリーがすんなり頭に入ってくる感じ。Webサイトのストリーミングで時間に縛られず好きな時間に聞けること，また週の最初と最後にその週のストーリーを全部，週の半ばにはストーリーを細切れに区切って演習問題の構成になっているなど，放送の構成にメリハリがある。このため「基礎英語」などと比べて，はるかに聞きやすく，また継続しやすい。演習問題があるため，テレビ用と違い，ラジオ用テキストは購入は必須。また，テレビに比べ，ストーリーの内容は，若干レベルが高く，内容が深い。

物語は急展開，まぁそろそろ収束に向かわないと，話数がないからねぇ（笑。ただ，英語教材としては，特に難しいセンテンスや単語を使っているわけではないので，ちょうど一昔前に流行った「ドリッ●ーの冒険」のように，ストーリーがすんなり頭に入ってくる感じ。テレビならではの動画や出演者の動きを楽しみながら，気軽にやり直し英語をするのに最適。 チャロシリーズは，マルチメディア展開されていて，このほかにもラジオ用テキストなどが発売されている。が，テレビ用テキストはラジオ用に比べ，絵本のようでより親しみやすい構成になっている。ただ，テレビ番組はテキストなしでも，あるいはラジオ用テキストで事足りるので，必要かと言われると，わざわざテレビ用のテキストを購入しなければいけないこともないかも知れない。

3月号はホビージャパン誌もまったく同じ「超絶テクニック」特集だったのですが、表紙のGファイターの汚れ具合に惹かれてこちらを購入。 超絶テクニック塗装編は、一風変わったウェザリングやマジョーラに一工夫を加えたシナンジュ作例などでした。 マジョーラは高いですから、あまり実用的とはいい難い内容でしたが。まだ作製していないMGユニコーンもあることですし、パール系を使用したユニコーン作例は参考にしてみようかという気分にはさせられました。 ただ、いつも思うんですが巻末の漫画不要だなと。