イギリスビンテージ　ライティングビューロー　デスク　猫足 英国アンティークの美しい書斎机、収納付きの猫脚のライティング

シナリオブックというものを初めて買いました。 たしかに台本なので、台詞とごく簡便な描写のみ。 小説のように細かな情景説明などはありません。 ですが実際のドラマと照らし合わせて「この台詞をこの表情で言うのか！」「このカメラアングル最高！」「ここでこの音楽をかける演出神か…」と多角的に楽しみ尽くすのに時間が足りません。 ドラマは脚本がすべてではなく、アドリブや演出、カメラワーク、衣装などなど…素晴らしい総合芸術であることを強く感じさせてくれるガイドブックのようでした。 シナリオブックというのはなかなか売れるタイプの本ではないのでしょうが、出版してくださって感謝しかありません、ありがとうございました！

ドラマの本当のストーリーが知りたくて購入しました。頭の中では役者さんの演技を思い浮かべて一気に読みました。可愛いストーリーでほっこりします。ドラマが最終回まであったら大ヒットしていたでしょう。

初めてシナリオブックを購入しました。 ドラマは三話までは楽しく見てましたが四話は切なくなりましたが本当の続きが気になり購入に至りました。 春馬さんが演じる慶太を、もっと拝見したかったなと思いました。他の演者さんのキャラクターも。 内容は深くて面白かったです。 発売して頂きありがとうございました。

ドラマの続きが中途半端に終わって、作品が好きだったので残念でした。 やはり本当の最終回が気になって仕方がなく、シナリオブックを初めて購入しました！発売前には届きました。こうして最後まで読む事ができて良かったです(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

購入をずっと迷っていました。でも、結果、買って良かったです。 4話以降も面白く、あっという間に読み終わってしまいました。 頭の中であれこれ想像しながら読みましたが、 ほんわか温かい気持ちになれました。 しばらく経ったら、また最初から読み返そうと思います。

図鑑ということもあって値段はそこそこしますが、 買ってよかったと思える本です。 知らない文学もたくさん載っていたので、 この本を参考に次読む本を決めていきたいと思います。

世界の物語を簡潔に紹介している本。この本を参考に更に世界を深めていきたい。

さすが、クィーン。 これで4冊のラジオドラマ脚本集が刊行されたが、どの作品も単なる「推理パズル」と言うより「傑作短編集」と呼ぶ高水準の本格ミステリが楽しめる。 特に、国名シリーズ等の論理のアクロバットの点では、後期作品より純度が高いので必読だ。 僕が購入を勧める、もう１つの理由は、この本の解説に書いてあるが、大人の事情？で傑作として紹介されたシナリオの半分しか掲載されていない点だ。 それによると、この本が売れないと、それらの傑作が刊行されないそうだ。 コレでは残念過ぎる。 そのためにも多くのミステリファンに購入をお願いします！

２月21日に注文したのにずっと「取寄中」。私より後から注文した友人たちは、もうみんな受け取っているのに。他のところで買えばよかったと後悔しきり。毎日発送メールを待っていますが、品切れならハッキリ通知して欲しい。

山田太一さんの脚本は本当に良いです！ ストーリーの中にメッセージが込められていて、色々と考えさせられます！

これも、「もちろん買う」カテゴリーの本です。私にとっては。