天野喜孝 全版画作品集版画１点付き EA50部限定特装豪華版 作家保存用版 天野喜孝 全版画作品集版画1点付き EA50部限定特装豪華版 作家保存用

２月号は海上自衛隊の特集であり最新情報満載です！国土防衛の一つである海上防衛力についてよく解ります!!

新しい車の情報がたっぷり掲載されており、今後の購入の参考になります。

価格も高くなく、情報量もあるのでよく買ってます。

毎年６月号はベストバイ記事。機器をバージョンアップする際の情報源として購入しております。

決まっている本は楽天ブックスが便利ですね。

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注文時、まだ未発売だったのですが、発売後なるべく早く、送ってくれたのでしょう。

冒頭はホンダCBR特集。 現行モデルの1000RR／600RR／600F／250Rのインプレッションから始まり、下は125ccから最大排気量の1000ccまで歴代のCBRシリーズをカラーページで28ページに渡って紹介。 それに続いて各社の最新アンダーウェアとバッグ類の特集。 特にバッグの特集は寸法や容量はもちろん、タンクバッグでは装着がマグネットなのか吸盤なのかバンドなのかまで記載されていてためになる。 出来れば、どの程度の大きさのナビまで装着できるのかまで検証してもらいたかった。 新車インプレッションはKTM125デューク、スズキGSX-R600／750、スズキGSR750を紹介。 ハイパーマシン乗りこなし術はKTM RC8Rを検証。 そして今月号の最大の目玉である北海道ツーリング企画。 冒頭は編集部員やモデルによるレポートなのだが後半のモノクロページではフェリーの時間帯と運賃から各社の連絡先、レンタルバイク店に主だった観光地や温泉に宿等までと事細かに紹介されていて大変参考になる。 個人的に今月号の残念な点としては読者の愛車レポートが無い事でしょうか。 個人的な総評としては先月号があまりにも酷い内容だったせいもあり今月号はその反動で及第点を与えられるレベルに感じました。 ただ、CBRにも北海道ツーリングにも興味がない人にとってはつまらなく感じられる内容かもしれません。

数年読んでませんでしたが、昨年からまた読んでます。 以前より情報が正確になってますね。 ただ、その分初期開発時期の写真が少なくなってますが…

レインウエアの特集記事について、各メーカのウエアを紹介する際、耐水圧と透湿性は具体的な数値（メーカーから発表されているはずですが・・・）を明記して欲しかったと思います。