【DVD未開封】Sho-Boh vol.16 相川聖奈

です。細部まで詳しく昔のレースを、分析していますが。評論家を目指す人には、勉強になりますが。馬券勉強には、参考にならないです。字が小さいので、年長者には、不向きです。

久々に購入しましたが、「魚拓」の紹介ページで、最近の説明書きが「縦書き」になっているものがありビックリ。家内が「縦書きの方がカッコイイ」というので、さっそく「縦書き」で魚拓を作ってみると、やっぱりカッコイイみたいです。

表紙に大きく【 開発／構造 】と表題があったので、過去に出版された同車の本に比べて「開発や構造」に関する新しい記事や写真が出ていると期待して購入しましたが、全くの期待外れです。写真も文章もすでに出版されている物を切り貼りし直しただけで、目新しい物は何もありません。価格は以前と変わっていないようですが、かなり薄くなりました。こういう本は、やはり実物をペラペラとめくってみて、内容に納得してから購入すべきですね。トホホ…

鉄道の話題が詳しく載っていて参考になります。今回は特集が良いので注文しました。 カレンダーつきです。

ビジュアル重視の編集が特徴の鉄道趣味誌である本誌。今号は、「甲種、工臨、陸送の魔力」とかなり期待させる特集名が目を引きます。省エネ、バリアフリー化も含め、新型車両の投入と旧型車両の廃車が近頃は多く話題になり、テレビの乗っ胞番組でも扱われるようになったので、今号の本誌の特集は、期待してしまいます。全体で25頁ほどのいくつかの記事なので、「特集」と期待にはちょっとがっかりします。先月号では、デスクカレンダーが付録として付き、これまでのカレンダーもいよいよリストラか？と思っていたら、今号には、毎年付録として付けられてきた1か月写真1枚の広田尚敬氏の撮影のSLをフィーチャーしたカレンダーが。やっぱりこれが無いとネというところで、今号を買う価値はあるのかも。

先日嵯峨野トロッコに乗ったので買いましたが、内容はちょっと物足りなかったです。

ポイントを利用して購入し、楽しく読ませてもらっています。