L'UOMO VOGUE 洋雑誌 ファッション雑誌 ④ il_1080xN.5682305316_66un.jpg

家庭菜園の参考書として読んでいます。テレビと併用できるので分かりやすいのは勿論ですが、昔人間にはデジブックよりも実際の本が安心です。

ほとんどの記事は繰り返し。新しいアイデアはほんの少し。つらいところですね。

満足です来月も頼もうかな。でも少々あきたな

やさいの作り方が具体的に分かりやすく書かれており、いつも参考にしています。

玉ねぎは水を十分やることによって育つことを知った。

そうかえんに２０年ぶりにいきました。ＤＶＤがついて１２８０円は安い。

楽しめるのは一つか二つ。製作者不足かな？

魅惑のスタンダード・ジャズ編の第2段で、今月号は「酒と薔薇の日々」、「マスカレード」、「スターダスト」、「枯葉」と秋の夜にぴったしの歌が満載です。何時ものように、母音・子音、音のつながりと脱落等々英語の歌をスムーズに唄う為の留意点・コツを判り易く解説してくれています。美しい「酒と薔薇の日々」を映画の悲惨なストーリーを想い浮かべてgloomyに唄えるようになりますし、難しい「マスカレード」も何とか無難に唄えるようになりました。尤も、カーペンターズの歌を知っている人間からすれば幾ら努力してもあのカレンの滑らかさにはとても到達は出来ませんが。今回のこのテキストで初めてカレンのあの明るい軽快な「マスカレード」が迷宮に迷い込んだ恋のもどかしさを唄ったものだと知りました。又、「スターダスト」については通常歌われる「唄（Chorus）」の部分だけではなく、「序奏（Verse）」の部分も全部載って詳しく解説してくれているのも助かります。最後の「枯葉」には元々のフランス語のVerseもChorusも書かれていないのでこれだけは残念なのですが、まぁ「3ヶ月トピック英会話」ですから仕方ありません。さぁ、みなさん。憂いを込めて秋のジャズを一緒に唄いましょう！

"「サラマンカ 最古の学生街に誘われて」のシリーズの最終月のテキストです。この号では基本動詞としてはconocer、costar、abrir、decirを詳しく解説し、文法としては点過去と線過去が不規則動詞まで多くの例文や場面を交えて判り易く詳細に説明してくれています。又、接続法の入門レベルの解説も入っています。即ち、スペイン語技能検定試験での5級終了相当までの初級文法が収録されており、9月号に相応しい内容になっています。又、主人公ジュリエットとサピコ家の人々との物語も最後の別れへとちょっと物悲しく展開して行きます。サラマンカの街並も本当にしっとりと落ち着いていて興味を掻き立てます。何時か是非行ってみたいと思います。ジュリエットの別れの言葉、「Y yo no digo “adios”