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思っていたよりシルバーっぽくなく、青味ががったシルバーでした（水色っぽい）。 横に広がった形をしているので、かぶった姿がキノコみたいでした。 8000円位だとこのくらいのクオリティーなのかなと思いました（稲妻みたいな形の黒いシールが後ろのほうに貼ってある所とか）。

自転車専門店を巡っていてたのですがなかなかいいのがなく困っていました。 そんな時これに出会いました。 まずは値段。この安さにはびっくりです。 デザインもなかなかかっこいい。 そしてかぶり心地は・・・なかなかよかったです。 しかもあんな簡単にサイズ変更ができるんですね。 買ってよかったです。

ストライダーと一緒に購入しましたが、2歳の娘にはまだ大きすぎました。 でも、デザインもかわいいし、肘＆膝サポーターがついてこの値段はお買い得ですネ。

国外メーカーと比べても見劣りするところはないと思います。 自動二輪の世界でもヘルメットのOGKは名が知られていますし安全性も期待できそうです。

デザイン、重量共に良かったです。 頭が小さい俺にも（54.5CMくらい）余裕でかぶることができました。 気に入りました。 友達にも購入を勧めたいです。 お店も迅速な対応で翌日に届きありがたく思います。

サイクルショップで試着していましたので、問題なく購入出来ました。 比較対象はリガスとなりますが、装着具合はあまり変わりません。 むしろ頭部と接する面積はリガスの方が多いためか安定性はリガスが勝る感じがしました。 しかしリガスはML兼用ですのでジャストサイズと言うとレジモスに軍配は上がるでしょう。 重量はリガスが250ｇ（ML）、レジモスは220ｇ（L）となり30ｇの軽量化が行われております。 ロングライドではこの重さが頚部の負担となりますので効いてくるのでしょうか。 サイクルメットの金額差はどこででるのか。 どこかで聞いた事ですが風通しの良さで決まるとの事らしいです。 安全性を確保しながらベンチを大きく効率的に設計する事は難しいです。 ですので最終的にどのメットにするかはデザインで決めるのがいいでしょう。 無論きちんとしたサイクルメットに限りますが安全性は大差ありません。

他社ヘルメットとは桁違いの軽さ、段差などでの首への負担が小さいです。 また、日本人向けデザインのおかげで、Ｌサイズは海外メーカーのＸＬと同じレベルの横幅があります。 海外メーカーのユニバーサルで横幅がきつかったけど、これはピッタリでした。

外側が、通常のヘルメットってもっと硬いと思うんですが、ふにゃっとして、クッション製が考えれえいます。内側にもクッションが。自転車到着後、試運転ではちょっと慣れず、一度ふらついて軽く倒れましたが、泣き虫の娘もポカンと平気な顔。クッション製が高いため、衝撃が軽かったようでした。

最近クロスバイクを購入し、長距離サイクリングを始めた者です。なので本商品が初めて買った自転車ヘルメットなんですが、OGKという信頼できるブランドで、一応エントリーモデルですがやはり高い品質のものでしょう。なのでこの値段は本当に破格だと思います。

まず軽さに驚きました。最初はこんな物で大丈夫なのかと思いましたが、ロードバイクに詳しい友人に聞いたところこんなものだと。デザイン、機能性は良いです。

【デザイン】 値段相応 【耐久性】 まだ使って間もないので不明 【安全性】 それなりにあるはず 【機能性】 メッシュで風通しがよい 【フィット感】 少しサイズが大きい 【その他】

写真通りです。 試着した感じでは通気も良さそうで、ダイアル調整もついていてフィット感もよくて快適そうです。

スポーティー過ぎずカジュアルなヘルメットは中々ないのでいいですね カラーリングも豊富で綺麗です