YA-MAN ヤーマンRFボーテキャビスパRFコア HRF-17P YA‐MAN（ヤーマン） RFボーテ キャビスパRFコア HRF-17

ストレートでとても良い本でした。私たち日本人と日本が今どのような状況にあるのかを真剣に考え何らかの行動を起こすべきだと強く啓発されました。 興味本位で読むと全くつまらない本でしょう。事実を見つめ自分の足元を確認しながら読み進めるととても恐ろしい本でした。 作者の危機感が伝わる内容で、リアリティにあふれていました。とても良かったです。

落ち込んでたり悩んでいたりいろんな境遇を生きている以上は体験しますが、アシュリという小さな小さな身体をした存在がこれだけ多くの反響をもたらしたことを、過去にしないためにも、強くあるとはどういうことかをふとわからなくなった時手にしてほしい本です。大事な方に配り歩きました

近所の書店数件回りましたが在庫切れでこちらで購入。メール便速達で配達してくださって早く手元に届いて良かったです。

母の頼まれもので購入しました。 読み物と言う感じではなく、哲学詩とお地蔵さんや仏さまのイラストを楽しむ感じのものでした。 装丁の割にはちょっと高いかなぁと感じました。

脳について脳外科医と語り、哲学者と変化する親をどう受け入れるかということをまるでアドラー心理学のカウンセリングをしているように考え出し、そしてリハビリの専門医との対談は綾戸さん自身が介護を整理しているようでした。 今、まさに介護をされている人や介護を専門にした仕事の人、また看護・介護を学ぶ学生にもわかりやすく役に立つ内容だと思います。

この件で私は覚醒させてもらいましたし、筆者の気持ちも分かっているつもりでいましたが、やはり頭でシュミレーションする事と現実に行動するのとでは全く違う事が再認識できました。そして覚醒したつもりの私自身の現状認識が甘い事も・・・高校生の息子と一緒に大切に読ませていただきました。本当にありがとう。

この本を通して 日本国民個人のロシアへの知識を高める、 我々はここまで知っているというロシアへのけん制、 外務省の改善、 を佐藤氏が喚起していると見ました。 これから外務省に入省される方にお勧めです。

銀色さんが著者ではないのに「銀色夏生」として出版するのってどーなの？ 前回のは銀色さんの視点や返事などが掲載されてたけど今回はｲﾗｽﾄとあとがきだけです。 せっせの名前だと売れないからかな。。。 内容はまだ途中しか読んでませんがせっせらしい言い回しや考え方が良く出てて面白いです。 土地問題での「境界線」の話は爆笑しました。 人生誰にでもそんなことってあるよね視点を変えればそんなもんよねと思えます。 自分が介護する側、される側になったときにもﾘｱﾘﾃｨがあり実際はこんな感じかもと想像が出来ました。 出来ればせっせのメールへの返事を銀色さんや御兄弟の方がどんな風にしてるかも載せてもらいたかった。 そしてしげちゃんが元気にしげちゃんらしい人生を全うしていただけることを切に願います。 次号も楽しみしてます。

ニクソン大統領を辞任に追い込んだ「ウォーターゲート事件」のディープスロートの正体が今明らかに！！！。

言葉がとか文章がではなく語られてる真実そのものに意味がある本だと思っています。健康≒当たり前、ことに身体の外見的な人との違いを持たねばならぬ病にあるにも関わらず強く生きるアシュリは、人間の傲慢さ、感謝をわすれた謙虚なきすさんだ心になにか一滴おとしてくれるような気がします。

渋谷という題名よりも藤原氏の書いた文章に惹かれて読みました。登場する女性との会話には彼独特の鋭い感覚を読み取ることができます。

とても心温まる本でした。 また新たに、心機一転してスタートを切ろうと思うきっかけになった本です。夢を持っている人、諦めてしまった人などに特にオススメの本だと思います。

細木女史に対して否定的な書物が出たので、衝動買いをしてしまいました。真偽の程は定かではありませんが、下手な自伝小説を読むよりかは楽しく読めました。内容のレベルはいかにも週刊文春といったところで、あまり構えて読み始めると肩透かしを食うかもしれませんので、気楽に呼んでみてください。

龍馬伝の完成度の高さに衝撃を受け、他のドラマ（以前は好きだったドラマでさえも！）を受け付けない体になってしまいました。 「ハゲタカ」も好きなので、ただ大友氏（大森氏も）の作品が好きなのかと思っていましたが、自己分析するとそれだけではないようです。 徹底した「空気感」「現実味」に魅せられていたのだと気づきました。 それらを作ってひっぱってきた一人がこの作品の筆者なんでしょうね。 セオリーどおりにやれば楽だし、誰とも衝突しないですむものを、ぶつかることもしんどいことも覚悟の上で高いテンションを保ちつつ自分の信念を貫く。 そんな筆者も素晴らしいですが、彼の姿勢を知っているからこの現場に呼び込んだ福山さんもスゴイと思いました。 文字数が限られているので、うまく伝わっていないかも知れませんが、現状を打開する必要のある私自身にも、この本は気づきの連続でした。 日記をこの世間に公開してくださった筆者に感謝します。

まだ前書をちら見ですが、興味深々というところです。 早く読みたい。歴史な様々な出来事の真実を明らかにするということがよく見受けられますが、その類かなぁということで購入しました。題名は品がないですが、筆者は上品な方とお見受けしますので、それ程驚くべき内容ではないでしょうね。

短編なのでとても読み易く草なぎ君の真面目で心優しい 翻訳で心癒されました。