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新しいノートパソコンを購入したので、10数年ぶりにバージョンアップしました。 まだ使用していないので、使い勝手がどうなったのかわかりませんが楽しみにしています。

Shuriken２０１８へアップするのが目的です。

一太郎のWin10版、買ってよかったです。業務上の古い一太郎のデータベースが読めなくなっていたので、値段を見て衝動買いです。メディア変換もスムーズに確認しながらできます。

このソフトは３０年以上も使っており、久しぶりに最新版を購入した。個人での使用で問題もなく使用しています。

ユーザーなので、継続購入しました。 wordより使いやすいので、今後も購入したい。

5年ぶりにバージョンアップで購入しました。使い勝手は変わらずいいです。バージョンが30なのでちょっと 驚きました。

ATOKがサブスクリプションへ移行したので（自分にはなじめない），一太郎2012から変更しました。と言っても、一太郎は使ったことが無いです，互換性の縛りでWordでした。退職した今はその縛りがないので，LibreOffice（OpenOfficeの後継）です。ただ日本語変換は重要なので，ATOKをしばらくは使う予定です。年寄りなので WordMaster+VJE から始めましたが（わからない人がほとんどと思います。MS DOS 1.25 の頃ですね），その頃からずいぶん変わりました。

一部の文字だけ、幅を変えるとか、罫線を使って文字位置をきっちりあわせるとか、ワードにはできない小技がありがたくて、購入しました。やっぱり日本人は日本人の作ったものがいいです。なんて。 残念なのが、ポップアートはあっても、フォントイフェクトツールが見当たりません。あんな便利なものなかったのに。それから、部分だけで文字位置をずらす機能がなくなったようです。ものすごーく残念です。

学生の時にお世話になっていて、久しぶりに利用してみました。 想像していた通り、某ソフトのレイアウトのずれに悩まされていたので ストレスが解消されました。乗り換えて正解でした。 共同作業で文書を作る仕事ではないので、ファイルの互換性があるのかもしれませんが、 その点に関しては確認していません。

パソコンを買い替える際に一緒に購入しました。新たな機能などまだ十分に試していませんが、使い慣れた機能は最新版にも引き継がれていてこれまでと同様に文書作成を始めることができました。新たな機能を試しながら、最新版の便利さをこれから体験していきたいと思います。

十数年ぶりの更新です。自分としては慣れ親しんでいるこれが一番だと思い使用しています。 大変満足しています。

仕事上ワードだけでは用事済まないこともありますが、やっぱり、バカＩＭＥよりはＡＴＯＫです。最近のソフトはどれもそうですが、通信系の付録が意図せずインストールされたり、メール情報がバンバン届きます（諦めモードです）。

PC用ワープロは、これで決まり。日本語入力から、文章のレイアウト、縦書き横書き、挿入など全てにおいて、かゆいところに手が届くとは、一太郎のためにあるようです。封筒の宛名印刷にも用いています。長年使い続けていますが、不満は全くありません。