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某サイトから発売の情報を知り、早速注文しました。 感想は、まさにテーマの通りであります。 「１３年間何も出来なかったじゃないか」と、某与党が力説していますが 「何故、何も出来なかったのか」を知るための、一端にはなると思います。

国の実態がよくわかりました。政権がどうのこうの言う前にきちんとした知力が民に必要ですね。

くうちゃんはチビでも頼もしい警察犬！因みに訓練士さんは、私のお友達！是非皆さん！応援宜しくお願いしますm(_ _)m

自分も仕事で外国に多く行くが、とにかく中国系や中国人があちこちでやりたい放題という事。 タイの騒乱も実際に暴れたり鎮圧している下端はタイ人ではあるが、もとは中国系同士の権力闘争。 日本も何らかの原因で政治的に不安定になったら、確実に中国系や中国人に掻き回される。 左翼系の人間は認識が甘過ぎる。

民主党が与党となって、いきなりクローズアップされた「外国人参政権」ですが、テレビを見てもよく分からなかったので買ってみました。カラフルで図もおおく、読みやすいです。ちなみに、現在日本にいる外国人のトップは中国人、次がブラジル人、それからフィリピン人だそうです。 外国人参政権が成立した場合を想定した仮定の物語が怖かったです。人口170人の青島での村長選挙に、中国人が大挙して移り住み、日本に帰化した元中国人である村長が選ばれる。その後、村長は中国語で「日本国からの独立」を宣言。さらに中国本国の後ろ盾を得ることで、国際連合にも加盟、もとの住民を追い出して、中国軍の駐留により完全に日本国が分断される、そして次々と日本中でミニ独立国が乱立、日本人は追いやられる――。 荒唐無稽な話に思えますが、ありえない事ではないかもしれません。賛成しているのは、民主、公明、社民、共産、だそうなので、数の上ではもう成立目前のようです。国に関わる政策なので、もう少し議論があってもいいのではないかと思います。 議論の前提に、この本を読まれることをおすすめします。

この度はありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

池上さんのこの本は、とってもわかりやすく、 勉強できたり、再確認できたりと有意義な１冊でした。 次は経済の方を買おうかな。

この人は人間の本性を見抜く力を持っている。と同時に直感が鋭いと思う。そして、ツイッターが持つ特性を理解し見事に応用して見せたのはさすがだと思う。本書のボリュームはさほど多くはないが、内容は濃いと思う。おすすめです。

多角的に検証したところが参考になりました。

本当かどうかわかりませんが、面白いです。一読の価値あり。

著者のムック本形式は初めて見たが、なじみのない読者にも非常に読みやすいと思う。悪人を断罪する様は、相変わらず小気味いい。自ら「アメリカ研究３０年の成果を凝縮」として、それもグラビア（写真集）として世に出したのはおもしろい試みである。興味をもたれた方は、同じく副島氏の「世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち（講談社＋α文庫）」をお勧めします。

近くの本屋で売り切れだったので、ネットで注文しました。なかなか読み物としてはおもしろい内容でした。

試験の為に必要だし、コンプライアンスに役に立つと思います。

ここに書かれているような対応をそのままやったら逆に気分悪くしないのかな？というようなマニュアルもあったりして。実戦に応用するのは少し工夫が必要かな。 でも「なるほどこの客はこういうタイプだな。まあ言わせるだけ言わせて見よう」というふうに、冷静かつ客観的に対応できるようにはなれそう。

総じて少し前進し、大きく後退した近年の日本経済と、その再浮上のために何をすべきかについて論じられています。 本来ここで指摘されていることは我々国民一人一人が当事者として考えるべきことであり、見当違いのマスコミ報道やムードに流されることなく、本質を見極めて対処する力を身につける必要があることを痛感します。