本好きの下剋上　第5部1-4、7-12、ふぁんぶっく8、短編集1、2 本好きの下剋上 第5部1-4、7-12、ふぁんぶっく8、短編集1、2 本好きの

孫に購入した絵本です。 あいうえおを学びながら、ディズニーのプリンセス達の物語が、短文で子供がわかるように書いてあり、このプリンセスは、こんなお話なんだねえ〜と3歳の孫も 楽しみながら学び、興味深々で絵本を見ていました。

五か月の孫の為に購入しました。歌の絵本も興味津々でずっと見てくれるので、やりがいあります。

プレゼントに購入 とても喜ばれました 自分用にも買う予定です

一才の孫に購入しました。まだ渡す機会がありませんが、私自身も見てみたいという気持ちでした。

ポシェットが欲しい孫のために買いました。三歳の孫は、箱が届くと喜んで開けて満足していました。大きさもちょうどよく可愛いと言って毎日使っています。

恐竜大好きな孫にプレゼントしました。 凄く喜んでくれました。

本の材質もサイズ感も重さも、5歳と3歳の女の子にちょうど良くて、ページごとの絵も優しく、付属のシールの量もとても充実しています。2冊買い、孫にプレゼントする前にひとつを開いて拝見しました。これは喜んでもらえそうです。

孫が遊びに来るので、それに合わせて購入しました。早速、読んでくれています。

トイレトレーニング中のお母さん方に ぜひ、見て頂きたい絵本です。 親子で にっこり まったり と なれますよ。

もうすぐ2歳になりますが、ちょっと難しいかも！？

シール貼りと迷路、「1つで2度美味しい！」ですね。

本の作りは絵本のように、しっかりしています。しかし幼稚すぎて数分で終了してしまいました。可愛くて、やや高度なものを探しています。

笠地蔵は、日本の伽話の一つです。 貧しいが心の清い老夫婦が 道端の地蔵尊に菅笠を被せてやり その恩返しを受けるというもの 多くの人に知られる昔話です。 また、花咲か爺、舌切り雀などのように 善悪という対比的な図式を用いていません。 この純粋に正しい行いをする者は救われるという展開は ある種の仏教思想の観念に基づくものであり 親が子に語り継いでいくことで 子供に対し道徳を教え諭すという 寓話のような要素を持っているそうです。 ****************************** ****** 子供の頃、初めて読んだ童話が 「笠地蔵」と「フランダースの犬」 だったと記憶しています。 母が与えてくれた本は別の本だったのかもしれませんが 私の中ではこの２冊が心に残っていて 今でも大好きなお話です。 黒井健さんの絵が以前から好きだったので 今回この本を購入しました。 何十年経っても良いお話は心に沁みますね。

"我が子の幼少時を思い出し書店に無かった絵本達と共に注文しました♪いい絵本は何十年過ぎても絵も