マニー　ロココ　ホーローキャニスター マニー ロココ ホーローキャニスター マニー ロココ キャニスター

１９７０年代をいろどったラロシフリン音楽のリマスター版です。聞き慣れた「ジョーズ」ですが、確かに音質が向上しているのがわかりました。ほかにもラロシフリン色の強い、懐かしい曲が、いい音でよみがえりました。

最近行った喫茶店でCDのジャケットを立てて演奏を流していて、哀愁でも無く、何か柔らかい物に包まれた感じで聴き入っていた。即購入。ハーモニカもいいですね。

チェット・ベイカー最後の作品ということもあり、彼の最高傑作とはいいがたいですが、JAZZファンの中でも注目度が高い作品。 ビッグバンドをバックにしていることから、ブラスの音色酔いしれるという醍醐味は少々薄れますが、これはこれでなかなかおつなもの。 因みに、元はエンヤ盤で２００８年位から数えても何度も再販されておりますが、初期のころからすると、僅か三分の一以下となっているのでコスパも良し！ JAZZすきを公言しておられる方なら手を出しておいて損はない１枚です。 収録曲 曲目タイトル： [Disc1] 『ストレイト・フロム・ザ・ハート〜ザ・ラスト・グレート・コンサート Vol.2』／CD アーティスト：チェット・ベイカー／ハーブ・ゲラー／ジョン・シュローダー ほか 曲目タイトル： 1.ルック・フォー・ザ・シルヴァー・ライニング[5:41] 2.アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ヴェリー・ウェル[6:14] 3.コンセプション[7:54] 4.ゼアズ・ア・スモール・ホテル[6:22] 5.シッピン・アット・ベル[5:04] 6.テンダリー[7:01] 7.マイ・ファニー・ヴァレンタイン[6:48]

キングカーティスを好きになり、真剣に聴きたくなり購入しました。CD4枚組なので、かなりお得。

裏側に拭いてもとれない汚れのようなものがありますが、きちんと再生できて聴けました。安価で購入でき、満足です。

渡辺貞夫2019ライブアットブルーノートトーキョウ、大満足のCDでした。スティーブガットとの久しぶりの共演、長年のファンとして、ナベサダらしいとても心地いいセッションでした。

別テイクも多数しゅうろくされており、最高の最高でした。