ヤマハ SRT-1000 スピーカーシステム テレビの下に置くだけで「YSPシリーズ」のリアルサラウンドが楽しめる

すぐに届きました。 日本語マニアルが付いていて、簡単に動作確認ができました。 やはり、日本代理店の安心感ですか。

"19800円＋送料1500円で8月下旬に注文。4日後に着荷。 低線量では数値の信頼性が低い。災害時や屋外等サバイバル状況下に向かない仕様（電池もたない・日中屋外で画面見辛い）。強度が低い。「おもちゃレベル」の放射線測定器という印象。 『目安として""とりあえず""測定器が欲しい』という人向け。 サバイバル状況下では使えないが、見た目が携帯電話風なので手に持っていても違和感がない。買い物の際に店内に持ち込むには使える。（もちろんベクレル値は測れない。商品近くの空間線量が異常に高い＝よほど商品が放射能汚染されている場合だけの判別くらいしかできない。） あえて言うなら平常時での街使いタイプといった感じ。他の線量計は手に持って店に入りにくいので、これはこれでいいかも。 ・ ・ ・ 【測定値】 0.50μSv/h以下では数値の信頼性は低い。行政発表が0.50μSv/h以下の地域では、相対的に「アッチよりコッチのが線量高い・低い」を判別する参考程度にしかならない。特に0.30μSv/h以下の数値はかなり精度が低い。 0.80μSv/hを超えるとある程度数値に信頼性が出てくる様子。ただ、そんな高線量の場所にいてはいけない。 【強度】 安っぽいプラスチック製外装でかなり強度低い。屋外や災害時のサバイバル環境で使用することは想定されていない。バッグに入れておくだけでも壊れてしまいそう。数種類の測定器を使っているが、これほど強度の低いものはない。 裏面にはスリットがありGM管むき出しの部分がある（β線感度を上げるためか？）。機器内に異物が入らないようにマスキングテープを貼る等、自分で対策をする必要あり。 【電池】 かなり消耗が激しく、画面ONだと半日もたない。非常時の電源、電池不足の状況では使えないことを意味する。説明書によるとUSB充電は故障の原因になるとのこと。 【画面】 カラー液晶だが、日中は照度MAXにしても太陽光直射下では読み取り難い。モノクロ表示タイプの方が視認性は格段によい。 【他難点】 ドライブがてら各地の線量を測定しようと車に載せても、電池消耗を考えると画面表示を常にONにできない。夜間はいいが、日中は画面読み取りにくい。 【説明書】 正規代理店の割に説明書の内容が薄い。他店説明書の方が説明が充実していた。 【メリット】 カラーで表示項目が多くちょっと楽しい。デザインがすっきりしている。小さく軽い。見た目が携帯電話的で、手に持っていても違和感がない。"

自宅玄関で測定したところ約12時間で積算1μSv、8日で16μSvとでました。コンパクトで使いやすいですが、小数点以下は表示されないので10秒間の線量率は基本的には0μSvとなります。やはり小数点以下も測定できる機種もほしくなります。

さまざまな線量計があるなか、ネット上でも評価の高い日立アロカ製なので購入を決意しました。福島県の中通りに住んでいますが、マンションの4階で、床からの高さ１ｍで測定を開始し、11時間後に１μｓｖを表示しました。小数点以下は表示しません。積算線量ですので、毎時を出すには計測にかかった時間で割るようになります。また、取り扱い説明書に積算表示のほかに「線量率」が表示できます、とあるのですが、「線量率」とは何なのか、説明がありません。ここがちょっと不親切で残念なところです。日本製でメーカーにて校正もしっかりされており（日立アロカの証明書付）、１年保証もあり、製品としての安心感は充分あります。

思ったよりコンパクトで持ち歩くのに、気にならない大きさでした。 数値は、いろいろ変化するので、反応しているのかなと思われます。 ただ、数値が思ったより高くて、びっくりしてしまいました。 ボタンが、少しでも触れると消えてしまう点が星４つです。

翌日届いてびっくりしました。即納ありがとうございました。 でも外箱が大きすぎて輸送時につぶれていました。

２歳の娘がいます。 外で遊ぶべきか家であそぶほうがいいのか 換気をするか締め切るか 日々の暮らしでまったく判断できる基準がなく 不安ばかりつのるので購入しました。 注文して２日ほどできました。 大阪でもこんな数値なのだとあらためて驚きました。 2日くらい使っていたら どのようなところで どのようなときに高いのかの傾向はみえてきました。

小型軽量で使いやすいと思う。 説明書はカラーで、ゲームの説明書のようで分かりやすい。

どの機種にしようかずっと迷っていましたが、ネットでもロシア製のRDは良いという意見が多かったのでRD1503に決めました。 お値段はこちらのお店が一番安かったのと、正規代理店と記載があったので決めました。 まだ届いてませんので、到着して使ってみたらどのくらいの線量があったとか、使いやすさとか追記いたします。 お値段も震災当初はどのお店もとんでもなく手の出ない価格だったのが、今はだいぶ下がってきたので買いやすくなりましたね。 京都市内は大体0.9〜0.12μSv/hうろちょろです。山などは0.18μSv/hになることもあり要注意（山にある墓地など）

神奈川県で使用しています。 0.07〜0.12です。 雨樋近くは、0.20位です。 簡単に測れるので重宝してます。

隣の栃木県だし 子供達も心配なので 祖父が買ってくれました。 一応もっていれば 少しでも高い数値の場所に近づかなくていいので！うちは 何故かポストの所が数値が高かったです。 あと雨戸。

孫が心配なので購入し送りました。 簡単で使いやすいとの事でした。