どんぐり⭐︎様ご確認用 雑記182

土がこちこちになって水を上げてもなかなか吸い込まなくなった柘植の鉢植えに使用しました。数日は変化を感じられなかったのですが、1週間ほどした頃から激変。今まで水をあげると土の上にずーっと溜まった状況だったのが、すぐに吸い込まれる様になりました。驚きです。15年も植えっ放しで、植え替えをするには大きすぎる鉢だったので、どうしようか…と悩んでいたのですが、お陰様でこのまま育てていけそうです。有難うございました。

試しに千成ひょうたんを３個処理してみました。酵素液を入れても良く溶けなかったので大丈夫かと思いつつ、一週間水に漬けたら、中身がドロドロになり簡単に種を取り出せました、また表面の薄皮も剥けました。多少は臭いがありましたが、こんなに早くできるなんて驚きです。 昨年、千成ひょうたんを5、6個処理した時は3週間かかり、めったに見かけない銀蠅がどこからともなく飛んで来たほど酷い悪臭がしたので、防臭マスクをして処理をしていましたが、その必要もありません。 今度、大ひょうたんを10個ほど処理する予定なので買い増しすることにしました。でも、もう少し安くなるとありがたいのですが…

発注商品の様で注文してから6日かかりました 待ってる間に害虫にやられ作物が死んでしまいました 迅速さはやはりアマゾンがダントツか。。。

消毒薬、防虫剤などを葉や茎にくっつけるものです。 そろそろなくなりそうなので・・・

久しぶりに木酢のお風呂に入りたくて購入。 私はこの匂いが好きですが、好き嫌い別れるかな？ こちらのは使い始めて1週間ほどですが、振り返した水虫が急に治まって来たと主人が。

今まで、大きなサイズを買っていましたが、使いかけを置くのが邪魔で、こちらに。 上からかけて、使うのでこちらで、充分な我が家の全ての鉢に使えます。 さらに、バイポネックスを使うと、かなり土が良くなりますよ。

これ一本で、消毒からうがい、消臭などの多方面に使用できとても助かります。

2台設置しました。以前は薬をまいていましたがあまり効果がありませんでした。ガーデンバリアを設置して3日間フンが無かったので、一度電源を切ってみるとまたフンをされていました。よって効果はあると思います。いろんなウェブサイトを調べましたが、猫は場所への執着心が異常に強いらしく、ワンパターンな対策ではそのうち慣れてまたフンをするということですので、ガーデンバリアにだけ頼るのは難しそうです。お隣さんは旧式のものをお持ちですが、すでに効果なしと言っていました。今後様子を見たいと思います。また、夫が好奇心から本体を耳を近付けてしまい、すごく痛がっていたので絶対しないでください。

いろいろな野良猫対策をしましたが繰り返されるので皆さんのレビューを見ておもいきって購入しました。素敵なおまけも入っていてうれしい限りです。効果があればもう１つ追加したいと思います。

この商品は去年も使いましたが、去年はプランター１つ分の子袋を１０個の購入でしたがこの商品を買えば子袋１０個よりはるかに多い量で値段の大分安くなりますので大量に使う方には絶対お得です！！

果樹の剪定時にトップジンMペーストと比較したところ、カルスメイトの方が切断面のカルスが多く発生する様に感じました。 また、トップジンより粘度が高いので一回の塗布で皮膜を厚く作る事ができ、長期間の保護に向いていると思います。剪定後、すみやかに塗布することをおすすめします。 殺菌性に関してはトップジンペーストの方が、殺菌剤配合と明確に表記されているため効果があると思います。 トップジンペーストが向いているのは枝についた輪紋病(イボみたいなやつ)や枝枯病の病斑を切除した後の殺菌とそれらの予防対策です。 （出来る限り病斑や枯れこんだ部分は削り落とすことが前提です。） こちらは逆にサラッとしているので広範囲の病斑に塗布しやすくトップジンは、癒合剤というより塗る殺菌剤だと思われたほうが良いと思います。

商品もしっかりしていて、非常に使いやすいです。

こんにちは 母が捜してましたが近くで見当たらなかったそうで大変喜んでます これが虫がこなくて一番いいそうです プレゼントも有難うございました

にがりの効果でおいしい作物ができるのを期待しています。

レビューの通り、猫に庭を荒らされることが無くなりました。 車に反応しなくなるとなお良いです。

果樹の剪定時にトップジンMペーストと比較したところ、カルスメイトの方が切断面のカルスが多く発生する様に感じました。 また、トップジンより粘度が高いので一回の塗布で皮膜を厚く作る事ができ、長期間の保護に向いていると思います。 殺菌性に関してはトップジンペーストの方が、殺菌剤配合と明確に表記されているため効果があると思います。 トップジンペーストが向いているのは枝についた輪紋病(イボみたいなやつ)や枝枯病の病斑を切除した後の殺菌とそれらの予防対策です。 （出来る限り病斑や枯れこんだ部分は削り落とすことが前提です。） こちらは逆にサラッとしているので広範囲の病斑に塗布しやすくトップジンは、癒合剤というより塗る殺菌剤だと思われたほうが良いと思います。